・賃貸の家賃は払い続けても、
資産になることのない掛け捨てです。
・マンション購入なら、自分の資産として残ります。
・また本物件では、頭金10万円、ボーナス払いなしでも
月々6万円台~で購入できます。
※物件価格2690万円(303号室 Cタイプ)、頭金10万円、借入額2680万円、金利0.525%(変動)35年返済、元利均等払い(毎月返済額6万9865円)
※JR「町田」駅および小田急線「町田」駅徒歩10分圏の賃貸マンションの賃貸相場より。
・現在の金利がいかに低いかは、約30年前からの
金利推移のグラフで一目瞭然。
市のグラフの変動金利型で一番高いのは
平成3年の8.5%。バブル崩壊後、徐々に下がり
平成7年からは2%台となっている。
※物件価格2690万円(303号室 Cタイプ)、頭金10万円、借入額2680万円、金利0.525%(変動)35年返済、元利均等払い(毎月返済額6万9865円)
※1:住宅金融公庫(現在の住宅金融支援機構)の金利が最も高かった1990年ころの金利。
※2:【フラット35】が登場した2003年10月の最低金利。
※3:【フラット35】の2018年10月の金利。
※4:2018年11月現在のりそな銀行優遇後変動金利。
・マンションの資産価値は、いざとなれば、売れる、貸せる、すなわち「換金化力」とも言われる事があります。
・高く売れるか、貸せるかは、そこに住みたいと考える人がどれだけ多く存在するか、も大切な要素です。
売却であれ、賃貸であれ、居住希望者が多いほど、売る・貸す側はより有利な条件(売却価格や賃料)を設定しやすいと言えるでしょう。
・それには、自分自身だけでなく、より多くの人が共通して希望する条件を満たすことは重要な要素です。
・その条件とは、主に下記のように分解することができます。
① 街力の高さ(広域比較での街の魅力)
② 駅からの近さ(狭域比較での立地の魅力)
③ 住まいの魅力
・電車通勤をする人は、 駅からの距離を優先度の高い条件に挙げることが多く、駅近物件は その地域で相対的に人気が高くなります。
・JR「町田」駅から徒歩4分という立地は、 通勤便利性に加えて、沿線でも有数の充実した 駅前環境を日常の生活圏とできるため、 多くの人にとって大きな魅力となります。
・町田に住みたいという人から優先的に選ばれやすくなることを意味し、 資産価値を維持するための大切な要素です。
・ 暑い日もすぐ駅へ
・帰宅が 夜遅くなっても、すぐに自宅へ
・ 慌ただしい朝の時間にも余裕
・過去10年間に町田で供給された、平均専有面積30㎡台のコンパクトマンションはわずか1物件のみ。
・単身世帯にとって合理的かつ魅力的な選択となりやすい駅徒歩4分のコンパクトマンションが、町田においてあまり供給がないということは、売却時に競争相手が多い面積帯や立地条件のマンションと比べて、売り手有利な商談を進めやすくなると予想されます。
・自己居住用以外にも賃貸目的やセカンドハウスとしても使用することが可能です。
JR「町田」駅徒歩4分の立地条件をもつ「サンクレイドル町田II」であれば、約10〜12万円台の月額賃料が想定されます。
※記載の想定賃料は「株式会社アイエフシー・コーポレーション」による賃料査定書(2018年7月作成、家賃査定有効期限:2020年3月まで)に基づくものです。
また、賃料査定書は「不動産の鑑定評価に関する法律に基づく不動産鑑定書」ではありません。
実際の貸出期間により、再度査定が必要です。
※免責期間は初回60日間で入替時は無しになります。
・サブリースシステムなどを利用すれば、住む部屋を有効利用できます。
突然の転勤、もっと広いマンションに住みたい、実家に戻って親の面倒をみるなど、その後のさまざまな事情で住み替えをお考えの場合でも、責任を持って借り上げられるので安心です。